2023年11月09日(木)
金:反発、長期金利上昇でも安全資産の需要が押し上げ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,969.8↑12.0
NY金は反発、米長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、将来的な景気の減速や中東情勢緊迫に対する懸念を背景とした安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、1,950ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も上昇の勢いは止まらず、1,970ドルまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 11/9/23 - 13:43



