2023年11月09日(木)
FX:ドル高、米長期金利の上昇やFRB議長のタカ派発言で買われる
[場況]
ドル/円:151.33、ユーロ/ドル:1.0667、ユーロ/円:161.40 (NY17:00)
為替はドル高が進行。低調な国債入札を受けた米長期金利の上昇やパウエルFRB議長のタカ派的な発言を支えにドルに買いが集まった。ドル/円は東京では151円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、151円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は151円を割り込むまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは30年債の入札とFRB議長発言を受けて買いが加速、151円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強め、1.07ドル台を回復したものの、その後は本格的に売りが加速、午後には1.06ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では161円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや値を切り下げての推移となった。NY朝には再び買い意欲が強まり、161円台後半まで上げ幅を拡大。昼からは一転して売り圧力が強まり、161円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/9/23 - 17:16



