2023年11月10日(金)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比8.06%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3455万7000トンと前年同期から8.06%増加した。前半の17.64%より小幅プラス。5月からの連続増加となったが、9月後半からペースが鈍っている。2023/24年度の圧搾高は11月1日時点で5億6053万6000トン、前年同期を14.06%上回った。
10月後半の砂糖生産は235万トン、9.42%増加した。エタノールは11.48%増えて17億9200万リットル。砂糖とエタノールもまた前半より小幅増にとどまった。含水エタノールが32.38%増加、無水エタノールは9.82%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で3721万5000トンになり、前年から22.65%増加。エタノールは10.01%増加して269億7800万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.09キログラムと、前年同期の141.38キログラムを若干下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.83%から49.39%に上昇、エタノール向けが54.17%から50.61%に低下した。
Posted by 直 11/10/23 - 11:23



