2023年11月10日(金)
株式:大幅反発、強気材料に欠ける中ながらも買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,283.10↑391.16
S&P500:4,415.24↑67.89
NASDAQ:13,798.11↑276.66
NY株式は大幅反発。特にこれだという強気材料が出たわけではなかったが、週末を前にして投機的な買い戻しが加速、大きく値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後しばらくは売りに押され上値が重くなったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、引け前には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、半導体が大きく値を切り上げたほか、情報やコミュニケーション、一般消費財にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、バイオテクノロジーも上値が重い展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.80%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)、アップル(AAPL)、ダウ(DOW)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.29%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。
Posted by 松 11/10/23 - 16:29



