2023年11月14日(火)
23年米年末商戦見通し、11-12月小売売上高3-4%増加し過去最高
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2023年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が前年から3-4%増加して9573億-96666億ドルになるとの見方を示した。前年の5.4%増に比べて伸びペースは鈍りながらも、2010年からの過去最高更新を続ける見通しである。オンラインやほかの無店舗販売での売上高に限った場合では、2737億-2786億ドルの見通しになり、前年と比べ7-9%の増加。
NRFのチーフエコノミストは、高インフレ、またガソリン価格や金利の上昇、信用状態も厳しい中でありながら、消費は底堅いと評価した。雇用が強いことや賃金上昇も年末商戦に寄与するとコメント。一方で、消費者はセールなどを利用するだろうという。小売り側は、消費者需要に応じて34万5000−45万人の季節雇用を増やすと予想、202年の39万1000人前後になる見通しも示した。
Posted by 直 11/14/23 - 12:08



