2008年12月08日(月)
FX:投資家のリスク志向強まりドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:92.82、ユーロ/ドル:1.2962、ユーロ/円:120.27 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル全面安の展開。オバマ次期政権による大型景気刺激策や自動車大手ビッグスリーへの救済案が早々にまとまるとの期待から株価が大きく上昇する中、投資家のリスク回避の動きによって買い進まれてきたドルが大きくに売られる展開となった。ユーロ/ドルは東京からじりじりと騰勢を強め、ロンドンにかけては1.29ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後やや売りに押される場面も見られたもののユーロ買いの勢いは衰えず、NY午後には1.29ドル台後半まで値を伸ばした。
ドル/円はロンドンにかけて投資家のリスク志向が強まったことによるドルに買いが進み93円台後半まで急伸したものの、その後は再びドル売りに押される展開。NY昼には92円台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買われ121円を試す水準まで急伸。その後はやや値を戻したもののユーロの下値は堅く、120円を中心とした小幅レンジでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/08 - 17:58



