2023年11月16日(木)
2023年パキスタン穀物生産、6.8%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧機関(FAO)によると、パキスタンの2023年穀物生産は5193万6000トンと、前年から6.8%増加の見通しとなった。過去5年平均の4690万トンも上回る。6月に収穫を終えた小麦の生産推定が7.5%増えて2818万トン、平均以上ともみられる。このほか、2024年に収穫となる小麦の作付が始まり、十分の土壌水分が作業に寄与するとコメント。国内の小麦粉価格上昇や小麦生産の需要増加を背景に、作付は900万ヘクタールの過去平均を超える見通しという。
収穫が始まった2023年コーンの生産予想は1031万7000トンになり、前年の1098万4000トンからやや減少だが、過去5年平均の883万2000トンに比べると増加。作付増加とイールド上昇が平均以上に押し上げるとの見方を示した。
Posted by 直 11/16/23 - 08:30



