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2023年11月16日(木)

23/24世界穀物生産見通し、300万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は11月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9500万トンと、従来の22億9200万トンから300万トン引き上げた。前年比にすると1.3%増加。米国のイールド改善を背景にコーンを12億1900万トンから12億2300万トンに上方修正し、前年からは5.3%の増加になる。また、小麦も7億8500万トンから7億8700万トンに上方修正した。ただ、前年比較にすると2.1%の減少。

2023/24年度穀物消費予想が23億800万トンで、300万トン引き上げた。前年から1.7%増加。小麦は前年比1.1%増の8億400万トンで据え置き、コーンを12億800万トンから12億1300万トンに上方修正。前年を3.3%上回る。

2023/24年度穀物貿易は4億1000万トンの見通しで、100万トン上方修正だが、前年に比べると4.2%減少する。小麦が100万トンの下方修正、1億9800万トンと前年との比較にしてすると5.8%減少する。コーンは3.9%減の1億7300万トン、200万トン引き上げた。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億6300万トンから2億6400万トンに引き上げ、前年比6.1%減少の予想。コーンは2億8300万トンから2億8500万トンに上方修正し、前年に比べると3.6%の増加になる。穀物全体で2.0%減少して5億8500万トンになるとみており、300万トン上方修正した。

Posted by 直    11/16/23 - 12:27 

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