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2023年11月16日(木)

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:34,945.47↓45.74
S&P500:4,508.24↑5.36
NASDAQ:14,113.67↑9.84

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。午前中はポジション調整の売りが先行する展開となったものの、午後からはハイテク銘柄を中心に、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、薬品株、公益株もしっかりと上昇した。一方で通信やエネルギー関連は大幅に下落、生活必需品や運輸株、バイオテクノロジー、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.75%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やマイクロソフト(MSFT)にもしっかりと買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は9.83%、ウォルマート(WMT)は8.09%大幅に下落。どちらも決算自体は予想を上回ったが、ガイダンスで慎重な見通しを示したことが嫌気された。ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)の下げもきつくなった。

Posted by 松    11/16/23 - 16:37 

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