2023年11月17日(金)
株式:小幅高、FRB高官からタカ派発言相次ぐ中でも買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,947.28↑1.81
S&P500:4,514.02↑5.78
NASDAQ:14,125.48↑11.81
NY株式は小幅高。FRBの高官からタカ派的な発言が相次ぐ中、午前中はポジション調整の売りに押される軟調な展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。午後に入ってもしばらくは上値の重い展開が続いたが、その後は買い意欲が強まりプラス転換。遅くには再び売りに押されマイナス圏に逆戻りしたものの、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、銀行株や運輸株、バイオテクノロジー、一般消費財もしっかりと上昇。一方で情報やコミュニケーション、金鉱株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.27%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.21%それぞれ上昇したほか、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.68%の下落、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 11/17/23 - 16:34



