2023年11月20日(月)
FX:対円中心にドル安進行、米景気減速懸念が重石
[場況]
ドル/円:148.34、ユーロ/ドル:1.0939、ユーロ/円:162.30 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米景気の減速懸念が重石となる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、149円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、148円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、NYに入っても同水準で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れに大きな変化は見られず、NYに入るとやや買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、162円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、161円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、162円台前半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 11/20/23 - 17:17



