2023年11月21日(火)
株式:反落、感謝祭の休み翌々日に控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:35,088.29↓62.75
S&P500:4,538.19↓9.19
NASDAQ:14,199.98↓84.55
NY株式は反落。感謝祭の休みを翌々日に控え参加者も少ない中、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、それ以上の大きく値を崩すこともなく下げ止まり。その後は安値からやや値を戻したあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。午前中には中古住宅販売、午後にはFOMC議事録の発表があったが、特に市場が反応することもなく、最後まで動意に欠ける状態が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、ヘルスケアや素材、生活必需品、公益株も底堅く推移した。一方で半導体や銀行株は大幅に下落、情報や通信、コンピューター関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.70%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)の上昇も1%を上回った。一方でインテル(INTC)は2.46%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/21/23 - 16:42



