2023年11月22日(水)
23/24年インドネシアコーヒー生産見通し据え置き、前年比18%減少
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2023/24年度(4-3月)コーヒー生産見通しは前年比18.1%減の970万袋で据え置きとなった。生育時の悪天候が生産ダウンの減少という。ロブスタ種の生産予想が840万袋、アラビカ種は130万袋、それぞれ前年から20.0%と3.7%の減少見通しである。
2023/24年度の国内消費も479万袋の見通しで変わらない。前年との比較にして0.4%増加。コストも含めて価格上昇から消費の伸びが鈍るとの見方である。一方、輸出は624万袋から605万袋に下方修正となった。このうち生豆が520万袋から500万袋に引き下げられ、需要減少で出荷が細ったことや2023/24年度前半のロブスタ価格上昇が背景にあるという。輸出全体で前年に比べて31.2%減少、生豆は35.0%の減少になる。期末在庫は81万7000袋から127万1000トンに引き上げられ、83.9%増加の見通し。
Posted by 直 11/22/23 - 08:29



