2023年11月22日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受けた金利の上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:149.53、ユーロ/ドル:1.0888、ユーロ/円:162.80 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。NY朝に発表された失業保険申請件数が5週間ぶりに21万件を割り込み、ミシガン大消費者指数で1年後のインフレ見通しが速報値から引き上げられる中、米金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には149円の節目近辺まで値を切り上げた。ロンドンに入ると149円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、148円台後半での推移となった。NYに入ると強気の経済指標を手掛かりに改めて買い意欲が強まり、149円台後半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、149円台半ばから後半のレンジを維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半での推移、午後にかけて徐々に売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、1.09ドルの節目近辺までレンジを戻してのもみ合いが継続。NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて売りが加速、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、1.08ドル台後半まで値を切り服しての推移となった。ユーロ/円は東京では161円台後半での小動き、昼にかけては買い意欲が強まり、162円台を回復した。ロンドンに入ると162円台後半まで値を切り上げたものの、その後は一旦売りに押され、162円近辺まで反落。NYに入ると改めて買いが加速、株価が堅調に推移する中で162円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/22/23 - 17:16



