2023年11月27日(月)
23/24年カナダ小麦生産見通し再び据え置き、前年比9.7%減少
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2577万6000トンで再び据え置いた。9月報告まで3回続いた下方修正から、10月と11月は連続の修正なし。前年比にすると9.7%減少。デュラム小麦は29.9%減の405万9000トンの見通しを維持した。全小麦の生産予想は2983万5000トンになり、前年を13.1%下回る。
輸出見通しも前回報告から変わらず、小麦が1800万トンで、前年から12.7%の減少になる。デュラム小麦は34.7%減少して330万トン。全小麦輸出は2130万トン、17.0%減少する。
2023/24年度のコーン生産予想は1493万2000トンと、前回と同じ、前年との比較にし2.7%増加する見通しになる。カノーラが1736万8000トン、大豆は672万2000トンで据え置き。カノーラは前年比7.1%減少だが、大豆は2.7%%増加を見通す。
Posted by 直 11/27/23 - 08:57



