2023年11月27日(月)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年比32.09%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は3477万2000トンと前年同期から32.09%増加した。5月からの連続増加。また、10月に入って進捗率が小さくなっていたのが、11月に入るとペースが速まった。2023/24年度の圧搾高は11月16日時点で5億9539万8000トン、前年同期を14.99%上回った。
11月前半の砂糖生産は219万トン、30.92%増加した。エタノールは28.92%増えて16億3800万リットル。砂糖とエタノールもまた10月に伸び悩んだのから、より大きな進捗率となった。含水エタノールが65.18%増加で、10月後半の2倍以上の伸び率。無水エタノールは再び減少だが、マイナス幅は10月後半の9.82%から3.41%に小さくなった。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で3941万2000トンになり、前年から23.10%増加。エタノールは10.95%増加して286億1600万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.59キログラムと、前年同期の141.16キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.97%から49.41%に上昇、エタノール向けが54.03%から50.59%に低下した。
Posted by 直 11/27/23 - 10:15



