2023年11月27日(月)
株式:小幅安、景気の先行き不透明感が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:35,333.47↓56.68
S&P500:4,550.43↓8.91
NASDAQ:14,241.02↓9.83
NY株式は小幅安。景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが優勢の相場展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後も軟調な展開が続き、昼には下げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。遅くにはまとまった買いが入る場面も見られたが、プラス転換するにはいたらなかった。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や保険、公益株も底堅く推移。一方で運輸株は下落、バイオテクノロジーや薬品株、銀行株、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.17%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)も底堅く推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は3.55%の下落、ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)、シスコシステムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 11/27/23 - 16:40



