2023年11月27日(月)
FX:対円中心にドル高、米景気の先行き不透明感が改めて重石
[場況]
ドル/円:148.68、ユーロ/ドル:1.0954、ユーロ/円:162.84 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。米景気の先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、149円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは改めて売り圧力が強まり、148円台後半まで値を切り下げた。その後はひとまず売りも一服となったものの、午後に入ると一段と売りが膨らみ、148円台半ばまで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、1.09ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には一旦1.09ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め、1.09ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると163円台半ばまで買い戻される場面が見られたものの、すぐに売りに押され163円台前半に逆戻り。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、162円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/27/23 - 17:16



