2023年11月28日(火)
株式:小幅反発、米長期金利の低下好感し投機的な買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:35,416.98↑83.51
S&P500:4,554.89↑4.46
NASDAQ:14,281.76↑40.73
NY株式は小幅反発。米景気の先行き不透明感の高さが重石となる中にもかかわらず、長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、中盤にかけては買い意欲が強まり、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。その後は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や生活必需品、銀行株、公益株も堅調に推移した。一方で保険は下落、運輸株や半導体、薬品株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.47%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)、ダウ(DOW)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.81%の下落、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)も下げが目立った。
Posted by 松 11/28/23 - 16:29



