2008年12月09日(火)
FX:投資家のリスク回避志向の強まりから円高が進行
[場況]
ドル/円:92.12、ユーロ/ドル:1.2925、ユーロ/円:119.08 (NY17:00)
為替は円高が進行。投資家のリスク回避志向が強まったことを受け、円を買う動きが改めて強まった。弱気の企業業績見通しなどから株安が進行、需要減少懸念から原油が売りに押されたこともこうした流れを後押しした。ドル円は東京で92円台後半の水準で推移、ロンドンでは92円台前半まで円高が進んだ後NY早朝にかけて再び92円台後半までドルが買われた。NYに入ってからはほぼドル売り一色の展開、株安が進行したのも後押しとなり、午後には92円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは前日の反動もあり東京からロンドンにかけてユーロが売られ、NY朝には1.28ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYではその後急速にドル安が進行し昼過ぎには1.30ドルを試すまでに値を伸ばしたが、午後には1.29ドル台前半まで押し戻された。ユーロ/円は東京からロンドンにかけじりじりとユーロが売られNY朝には118円台半ばまで下落。その後はユーロ/ドルの上昇につれ120円台まで一気に値を回復したものの、午後には再び売りに押された。
Posted by 松 12/9/08 - 17:37



