2023年12月11日(月)
株式:続伸、FOMC控え様子見気分強まる中でも買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:36,404.93↑157.06
S&P500:4,622.44↑18.07
NASDAQ:14,432.49↑28.51
NY株式は続伸、決め手となるような材料もなく、明日のCPIや水曜のFOMCを控えて様子見気分の強まる中にも関わらず、先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後一旦は売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買いが集まりすぐにプラス圏を回復。中盤には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後に入ると一段と騰勢を強める展開、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては更に買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、運輸株や通信、生活必需品にもしっかりと買いが集まった。一方でコミュニケーションや金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.31%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える上昇となった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.52%の下落、アップル(AAPL)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 12/11/23 - 16:55



