2008年12月10日(水)
原油:反発、産油国の減産姿勢が相場を押し上げる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:43.10↑1.03
NY原油は反発。弱気の在庫統計が売りを誘ったにも関わらず、産油国が減産姿勢を強めたことを好感した買いが相場を押し上げた。ロシアが協調減産を行う意向を示したことなどを手掛かりに夜間から買いが先行。その後在庫統計で石油製品が予想外の大幅積み増しとなったのを嫌気し一時マイナス転落するまでに売りに押されたものの、サウジが1月から大幅な減産を行う方針を打ち出したことなどから再び買いが加速、一時は46ドル台まで値を伸ばした。しかしそうした動きも流れを決定付けるには至らず、午後には再び42ドル台まで値を戻した。
Posted by 松 12/10/08 - 15:32



