2023年12月20日(水)
株式:反落、景気の先行き不透明感高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:37,082.00↓475.92
S&P500:4,698.35↓70.02
NASDAQ:14,777.94↓225.28
NY株式は反落。景気の先行きに対する不透明感が高まる中、ポジション調整の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、前日引け後に発表された物流大手フェデックスの決算が予想に届かなかったことが嫌気される中、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換。午後に入ってもしばらくは底堅い値動きが続いていたが、遅くにまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、そのまま400ポイント以上一気に値を切り下げる展開となった。
セクター別では、全てのセクターが下落。バイオテクノロジーが大きく値を崩したほか、半導体や金鉱株、運輸株、銀行株にも売りが膨らんだ。一方でエネルギー関連は比較的売りも穏やかだった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。中でもウォルト・ディズニー(DIS)が2.80%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.70%値を下げたのが目立った。スリーエム(MMM)やウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。一方でマクドナルド(MCD)やダウ(DOW)は比較的小幅な下げにとどまった。
Posted by 松 12/20/23 - 16:38



