2008年12月12日(金)
ブラジルコーン生産、干ばつや肥料コストなどで減少見通し
[穀物・大豆]
ブラジルの商品取引会社シリアルパーのアナリストは2008/09年度の国内コーン生産が5300万トンに減少する見通しを示した。南部の干ばつを理由に挙げている。ただ、地域によっては回復の可能性があることなども指摘し、最終的な予測を出すのは早いともコメント。このほか、国内のコーン在庫が約1000万トンと記録的な高水準にあることを取り上げ、価格安定化に寄与するとの見方も示す。
一方、農業顧問サフラスのアナリストはシリアルパーよりやや低い5220万トンのコーン生産になることを見越す。最近の価格上昇で肥料の消費削減が起きたことを挙げている。また、最近は肥料コストも下がっているが、作付の最中で手遅れとしている。
Posted by 直 12/12/08 - 12:09



