2008年12月14日(日)
総会後は非OPECとの協力体制が強化される、イランOPEC理事
[エネルギー]
イランのハティビOPEC理事は13日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、17日に開かれるOPEC総会以降、原油価格引き上げのために非OPEC諸国との協力体制が急速に強化されるとの見通しを示した。具体的な減産量についての予測は時期尚早としながらも、減産が決定されるのはほぼ確実だという。
また、ベネズエラが1バレル80ドルから100ドルを価格目標とする提案を行う意向を示していることについては、加盟国の中には60ドルを目標にすべきという意見があるとした上で、オブザーバーとして参加するロシアが(ベネズエラの)提案を支持するとも見方を示した。
在庫については、加盟国全てが56.8日分あるとされる今の水準が高すぎると感じていることを明らかにした上で、52日分まで引き下げる必要があると強く主張した。
Posted by 松 12/14/08 - 14:35



