2008年12月15日(月)
株式:金利の行方や証券詐欺がらみの損失に気を揉んで売り
[場況]
ダウ工業平均:8,564.53↓65.15
S&P500:868.57↓11.16
NASDAQ:1,508.34↓32.38
NY株は反落。朝方に金融政策や自動車救済の行方に気を揉み、午後には弱気の住宅指標やNASDAQ市場の持ち株会社元会長の証券詐欺疑惑で被害詳細の報道が市場心理を冷やした。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合初日が始まる中で朝方から売り圧力がじわりと強まる展開。まだ日中は買い戻しもまばらにあって、相場下落も限られた。しかし、午後にNASDAQ元会長がらみの損失などが伝わり売りも進んだ。
相場は小動きの寄り付きから間もなくして軟化した。昼前に下げ渋りながら、午後に入って再び弱含み。ただし、引けにかけて本日の安値を更新してから消費財株などの一角に買いが集まり、下げ幅もやや縮小となった。
Posted by 直 12/15/08 - 16:31



