2008年12月16日(火)
原油:続落、目先の需要減少懸念が前面に押し出される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:43.60↓0.91
NY原油は続落。OPEC総会を前にポジション整理の売りに押され、日中を通じて軟調に推移した。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は目先の需要減少懸念が前面に押し出される格好となりじりじりと値を下げる展開。OPEC総会では200万バレルの大幅減産という見方が固まりつつあるが、特に買いを誘うこともなかった。引け前に発表されたFOMCでは予想を上回る金融緩和方針がし示されたものの、同時に目先の景気についてかなり悲観的な見方を示したことが嫌気され、更に下げ幅を広げる格好となった。
Posted by 松 12/16/08 - 15:43



