2008年12月17日(水)
原油:OPEC減産にもかかわらず需要減少懸念の売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:40.06↑3.54
NY原油は大幅続落。OPECが大幅減産を決定したにもかかわらず、景気後退による需要減少懸念から期近を中心に大きく売りが広がった。取引前半までは前日終値近辺の水準で推移していたものの、OPEC総会の結果が伝わると減産量が予想以上だったにもかかわらず売りが加速、昼にかけて一気に値を崩した。午後からは一旦値を持ち直したが、最後は改めて売りが広がった。1月限は引け直前一時40ドルの節目を割り込み、終値は40.06ドルと2004年7月以来の安値となった。
Posted by 松 12/17/08 - 15:28



