2024年05月16日(木)
金:反落、インフレは簡単に後退しないとの見方が改めて重石
[場況]
COMEX金6月限終値:2,385.5↓9.4
NY金は反落。CPIがやや弱気の内容となったことで買いが集まった前日の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。インフレはそう簡単に後退しないとの見方も、弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2,380ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,370ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、2,380ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/16/24 - 13:40



