2024年05月21日(火)
ウクライナの穀物や油種に大きな霜害みられず・気象局
[穀物・大豆]
ウクライナ気象局は、国内東部と北部、中部の穀物や油種に近発生した降霜による大きな被害は見られないとの見方を示した。当局の農業部門高官は、5月1-16日に厳しい冷え込みとなったが、5月の降霜は珍しいことでないとも指摘。コーンやひまわりの苗木にダメージは出たものの、全て一部的なものであり、また冬枯れの報告はないという。小麦は耐寒性を備えていることから、多少の降霜に脅かされることはないともコメント。ロシアの霜害に比べてウクライナの被害は軽いとの見方も示した。
ウクライナ農務省は、現時点で2024年穀物と油種の生産見通しは7400万トンで据え置きを決めており、6月に見直すかもしれないとしている。
Posted by 直 5/21/24 - 12:12



