2024年05月30日(木)
原油:続落、株安や米長期金利の上昇嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:77.91↓1.32
NY原油は続落。株安や米長期金利の上昇が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。EIAの在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。前日引け後に発表されたAPIの在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも、特に買い材料視されなかった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には78ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦79ドルまで値を回復したものの、在庫統計発表後には改めて売りが加速、77ドル台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 5/30/24 - 14:41



