2008年12月24日(水)
FX:ポジション調整の動きを中心にドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:90.43、ユーロ/ドル:1.4010、ユーロ/円:126.73 (NY17:00)
為替はドル小幅安。クリスマスを前に参加者も少ない中、ポジション調整の動きを中心に対ユーロ、対円共にドルを売る動きが優勢となった。ユーロ/ドルはロンドンからNY朝にかけてユーロ高が進み1.40ドル台を回復。昼前には売りに押される場面も見られたが午後からは改めて騰勢を強めた。朝方発表された経済指標では失業保険申請件数が26年ぶりの高水準を更新する一方、個人消費や耐久財受注が事前予想ほどの大幅な落ち込みとはならないなど強弱入り混じる内容で、特に売り買いの手掛かりとはならなかった。
ドル/円は休み明けの東京市場で円が買い進まれ90円台前半まで円高が進行。ロンドンでは小動きが続いた後NYでは昼にかけて90円台後半までドルが買い戻されたものの、その後再び円高が強まった。ユーロ/円は東京で円高が進んだものの、126円割れを試すあたりで下げ止まり。その後はじりじりとユーロが買い戻され、NYでは126円台後半の水準で推移した。
Posted by 松 12/24/08 - 17:31



