2008年12月26日(金)
株式:石油株やGMの上昇が支援して相場続伸、前週比は下落
[場況]
ダウ工業平均:8,515.55↑47.07
S&P500:872.80↑4.65
NASDAQ:1,530.24↑5.34
NY 株は続伸。原油高を好感した石油株上昇、ゼネラル・モーターズ(GM)が系列金融会社の銀行持ち株会社化決定で急伸したのが相場全体を押し上げる格好となった。アマゾン・ドット・コムが今年の年末商戦に強気評価を示したのも相場を支援。ただ、年末商戦全般についてはマスターカード子会社による不調を示す調査も伝わっている。このため、小売を手掛かりに積極的に買い進むのは限られた。
また、休みの谷間で市場参加者が少なく、薄商いから相場の方向感は定まりにくい。小じっかりの展開で始まったのが、まず一部ハイテク株の下げでNASDAQ指数は早々にマイナス転落。ダウ平均やS&P500もそれまでのプラス圏での推移から昼に押し戻された。しかし、午後に入って大型株を中心にプラス転換し、そのまま主要株価指標揃って本日のレンジ上限に持ち直した。
前日比で各指標とも上がりながら、前週比だと下落した。ダウ平均が4週続落し、S&P500とNASDAQ指数は3週間ぶりにダウン。
Posted by 直 12/26/08 - 16:38



