2024年08月01日(木)
金:続伸、中東情勢不安から買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:2,480.8↑7.8
NY金は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産として需要がしっかりと相場を押し上げる展開となったが、中盤以降は景気の先行き不透明感が高まる中、株価の下落につれて上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から前日までの流れを継いだ投機的な買いが先行、2,490ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,490ドル台を回復した。その後ISM製造業指数が弱気の内容となると、2,500ドルの節目を超えるまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくは2,490ドル近辺で上値の重い展開が続いたが、引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 8/1/24 - 13:46



