2024年08月02日(金)
7月失業率は4.25%と前月の4.05%から上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年7月 | 前月比 | 24年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.25% | ↑0.20 | 4.05% | 4.1% | |
| 労働力人口 | 168429 | ↑420 | 168009 | ||
| >就業者 | 161266 | ↑67 | 161199 |
米労働省が発表した7月の失業率は4.25%と前月の4.05%から上昇、2021年10月以来の高水準となった。市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、42万人の増加と、4ヶ月ぶりの大幅増となった。労働参加率は前月の62.6%から62.7%に上昇。非労働力人口は21万4000人の減少と、4ヶ月ぶりの大きな落ち込みとなったが、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは36万6000人の増加と、2022年3月以来の伸びを記録した。
労働力人口のうち、就業者は6万7000人の増加と、前月より小幅のプラスにとどまった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、60.1%から60.0%に低下した。失業者は35万2000人と、023年8月以来の大幅な増加。一方、27週間以上の長期失業者は1万9000人の増加と、前月に16万6000人と2023年8月以来の大幅増となったのから著しく伸び悩んだ。
Posted by 松 8/2/24 - 08:34



