2024年08月02日(金)
金:反落、朝方まで買い先行も株価の急落につれて売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,469.8↓11.0
NY金は反落。朝方までは米景気減速に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が相場を大きく押し上げる格好となったものの、その後は株価の急落につれて売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、2,500ドルの節目を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は雇用統計が弱気のサプライズとなり、米長期金利が一段と低下する中で1,520ドル台まで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は株価の下落に歯止めが利かなくなる中で売りに押し戻される格好となり、中盤には2,450ドル台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は前日終値近辺まで買い戻される場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/2/24 - 14:04



