2024年08月02日(金)
株式:大幅続落、弱気の雇用統計受けて景気減速懸念高まる
[場況]
ダウ工業平均:39,737.26↓610.71
S&P500種:5,346.56↓100.12
NASDAQ総合指数:16,776.16↓417.98
NY株式は大幅続落。朝方発表された7月の雇用統計が弱気のサプライズとなり、景気減速に対する懸念が一段と高まる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、昼前には下げ幅が900ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的。午後に入っても上値の重い状態が続いた。
セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、公益株も底堅く推移。一方で半導体や宇一般消費財、銀行株は大幅に下落、金鉱株やエネルギー関連、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.98%、マクドナルド(MCD)が2.95%それぞれ上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コカ・コーラ(KO)も2%を超える伸びとなった。一方でインテル(INTC)は26.06%の大幅安、アマゾン・ドットコム)AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)にも大きく売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/2/24 - 16:38



