2024年08月05日(月)
原油:続落、景気減速懸念強まる中で売り先行も下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油9月限終値:72.94↓0.58
NY原油は続落。景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が高まる中、朝方までは世界的な株価の急落につれて売りが先行したものの、その後は割安感も手伝ってしっかりと値を回復した。9月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、71ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。朝方には売りも一服となり、通常取引の開始時には73ドル近辺まで値を回復。昼過ぎには小幅ながらプラス転換する場面も見られた、その後は再び上値が重くなり、引けにかけては73ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/5/24 - 14:46



