2024年08月05日(月)
FX:円高、世界的に株価が急落する中で安全資産の買い集まる
[金融・経済]
ドル/円:144.14、ユーロ/ドル:1.0951、ユーロ/円:157.85 (NY17:00)
為替は円高が進行、米景気のハードランディングに対する懸念が高まったことを受けて世界的に株価が急落、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に対して大きく買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には142円を割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、ロンドン朝には143円台まで値を回復する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され、再び142円割れを試す展開となった。NYに入ると売りも一服、ISMサービス指数がしっかりと回復したこともあって買い戻しが集まり、昼には144円台後半まで値を戻したものの、遅くには再び143円台まで売りに押された。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後にはまとまった売りが出て1.09ドルを割り込む場面も見られたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、1.09ドル台後半までしっかりと値を切り上げた。NY朝には1.10ドル台まで上げ幅を拡大。その後はISMサービス指数の回復が重石となる中で下落に転じたものの、午後には1.09ドル台半ばあたりで下げ止まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には155円をやや割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。ロンドンに入ると売りも一服、一旦は157円台まで値を回復したものの、その後は再び売りに押される展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには158円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 8/5/24 - 17:21



