2024年08月07日(水)
株式:反落、中盤まで買い先行もその後売りに大きく押される
[場況]
ダウ工業平均:38,763.45↓234.21
S&P500種:5,199.50↓40.53
NASDAQ総合指数:16,195.81↓171.05
NY株式は反落。中盤までは前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、その後は大きく売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、日銀の内田副総裁のハト派発言なども好感される中、早々に400ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたものの、昼前からは徐々に上値が重くなり、午後に入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大しての推移となった。
セクター別では、公益株やエネルギー関連に買いが集まったほか、金融株や生活必需品も底堅く推移。一方で半導体や金鉱株には大きく売りが膨らんだ。情報やヘルスケア、素材、一般消費財も値を切り下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.27%の上昇となったほか、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は5.05%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)の下げもきつくなった。
Posted by 松 8/7/24 - 16:36



