2024年08月12日(月)
FX:円安、米CPIの発表控えポジション調整の売りが相場を主導
[場況]
ドル/円:147.21、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:160.89 (NY17:00)
為替は円安が進行、7月の米CPIの発表を14日に控え、様子見気分の強まる中、ポジション調整の円売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中でアジア時間から買いが優勢、147円台を回復するまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、147円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買いが加速、148円台前半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには147円台前半まで反落。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.09ドル台前半で底堅く推移した。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、中盤には1.09ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。昼には動きも落ち着き、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、ジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には160円台半ばでの推移となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、161円まで上げ幅を拡大。NY朝にまとまった買いが入ると、162円に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は流れも一転、午後には161円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/12/24 - 17:25



