2024年08月13日(火)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は3.35%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は5131万6000トンと、前年同期から3.35%減少した。前半に続いてマイナス。ただ、減少幅が小さくなった。2024/25年度の圧搾高は8月1日時点で3億3288万4000トンになり、前年同期を6.65%上回った。
7月後半の砂糖生産は361万トンで、前年から2.16%減少した。前半より小幅ながら、再びダウンである。一方、エタノールは3.74の増加に転じ、25億4900万リットルとなった。含水エタノールの8.25%増加が背景にある。無水エタノールは3.73%減少だが、前半より小幅マイナス。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で2075万3000トンになり、前年から7.98%増加。エタノールは8.66%増の156億9000万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.10キログラム、前年同期の132.92キログラムに比べてやや増加となった。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の48.62%から49.16%に上昇、エタノール向けが51.38%から50.84%に低下した。
Posted by 直 8/13/24 - 10:27



