2024年08月13日(火)
株式:上昇、インフレの落ち着き好感し投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:39,765.64↑408.53
S&P500種:5,434.43↑90.04
NASDAQ総合指数:17,187.61↑407.00
NY株式は上昇、朝方発表された7月の生産者物価指数(PPI)が落ち着いた伸びとなり、インフレの鈍化が再確認されたことを好感、米長期金利が低下する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイント近く値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼にかけて再び騰勢を強める格好となり、朝方につけた高値を更新して更に値を切り上げる展開。午後からはややペースが鈍ったものの、上昇の勢いは衰えず、最後は400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、半導体や情報、一般消費財が大きく値を切り上げたほか、薬品株や金鉱株、コミュニケーションにも買いが集まった。一方でエネルギー関連には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が5.73%、ナイキ(NKE)が5.17%それぞれ大きく上昇、ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える伸びとなった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.93%の下落、ウォルマート(WMT)ややシェブロン(CVX)など、下落したのは30銘柄中5銘柄のみだった。
Posted by 松 8/13/24 - 16:33



