2024年08月13日(火)
FX:ドル安、PPIの落ち着き受け米長期金利の低下につれて売り
[場況]
ドル/円:146.82、ユーロ/ドル:1.0992、ユーロ/円:161.35 (NY17:00)
為替はドル安が進行、7月の米生産者物価指数(PPI)が落ち着いた伸びにとどまり、インフレの鈍化が再確認されたことを受け、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ買いが先行、午後には148円に迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。NY早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、PPI発表後は一段と売り圧力が強まり、147円の節目割れを試すまで一気に値を崩した。その後も軟調な流れは変わらず、午後には146円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半でのもみ合い、午後遅くにかけて徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.09ドルの節目近辺まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買いが優勢、PPI発表後は一段と騰勢を強める格好となり、午後には1.10ドルの節目近辺まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には161円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、161円の節目近辺まで反落。NYに入ると値動きも落ち着き、161円台前半でのもみ合いが続いた。午後には再び買いが優勢となり、161円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 8/13/24 - 17:31



