2024年08月14日(水)
7月消費者物価指数(CPI)前月から0.15%上昇、コアは0.17%上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 24年7月 | 24年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.15% | ↓0.06% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.17% | ↑0.06% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.15%上昇した。2ヶ月ぶりのプラス転換となった。コア指数は0.17%の上昇、CPIとコア共に市場予想の範囲内に収まった。
エネルギーは前月比ほぼ横ばいと、2ヶ月連続の低下が止まった。ガソリンも前月とほぼ同水準、ガス・電力は0.06%の低下となった。食品・飲料は0.17%の上昇と、前月より低い伸びにとどまった。サービスは0.29%、前月以上の上昇となった。家賃を除いた場合はほぼ横ばい、エネルギーを除くと0.31%上昇した。コア部分をみると、新車が0.19%の低下と、1月から連続での値下がりとなった。中古車は2.30%と、1月以来の大幅低下。航空運賃は1.60%低下、5ヶ月連続の値下がりとなったが、前月よりは小幅の下げにとどまった。家賃は0.49%の上昇。宿泊料金は0.18%と、5ヶ月ぶりに上昇した。一方、アパレルは0.45%の低下に転じた。
前年同月比にすると、CPIは2.89%の上昇と、2021年3月以来の小幅プラスとなった。コア指数は3.17%の上昇、2021年4月以来の低い伸びを記録した。
Posted by 松 8/14/24 - 08:38



