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2024年08月14日(水)

FX:円小幅安、米CPIが落ち着いた伸びとなる中で安心感広がる
  [場況]

ドル/円:147.32、ユーロ/ドル:1.1012、ユーロ/円:162.19 (NY17:00)

為替は円が小幅安。7月の米消費者物価指数(CPI)が予想通りの落ち着いた伸びにとどまり、9月のFOMCで利下げが決定されるとの見方から市場の安心感が強まる中、円売りの流れが優勢となった。ドル/円は東京午前には146円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後には147円台を回復。ロンドンに入ると147円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。NY早朝にかけては再び上値が重くなり、147円を割り込んでの推移、CPIの発表後は147円台半ばまで上昇、その後売りに押され146円台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には147円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで一気に値を切り上げた。NYに入るとCPIの発表を受けて一段と騰勢を強める格好となり、1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、ジリジリと売りに押され値を下げたものの、1.10ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では午前中に160円台後半まで売りに押される場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、ロンドンでは162円台前半まで値を回復。NYに入ると162円台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押され、161円台後半まで反落。午後には値動きも落ち着き、162円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/14/24 - 17:23 

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