2024年08月15日(木)
8月ニューヨーク連銀指数はマイナス4.7と前月からやや改善
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 24年8月 | 24年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲4.7 | ▲6.6 | ▲6.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数はマイナス4.7となった。2023年12月から好不調の境目であるゼロより低い水準での推移が続いているが、前月のマイナス6.6からは改善、市場予想も上回った。
週平均労働時間はマイナス17.8と、2023年3月以来の低水準を記録した。新規受注はマイナス0.6からマイナス7.9に低下、出荷は、3.9から0.3に低下した。生産コストを示す支払指数は26.5から23.4に低下したが、販売価格を表す受取指数は6.1から8.5に上昇した。また、雇用はマイナス7.9からマイナス6.7に改善した。
6ヶ月先の期待指数は22.9と、前月の25.8から低下した。新規受注は4ポイント上昇して24.8となったが、出荷は25.3から22.1に低下。支払指数が39.8から37.2に低下した一方、受取指数は27.6から30.9に上昇した。雇用は5.8から17.6、設備投資は3.1から8.5にそれぞれ上昇、揃って5ヶ月ぶりの高水準となった。週平均労働時間はマイナス3.2で、前月のマイナス10.23から7ポイント上昇した。
Posted by 松 8/15/24 - 08:50



