2024年08月16日(金)
原油:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油10月限終値:75.54↓1.45
NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。ガザの停戦交渉が再開したことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には74ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後には76ドル近辺まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は75ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/16/24 - 14:58



