2024年08月16日(金)
株式:続伸、景気減速懸念の後退支えとした買いの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:40,659.76↑96.70
S&P500種:5,554.25↑11.03
NASDAQ総合指数:17,631.72↑37.22
NY株式は続伸、強気の経済指標を背景とした米景気減速懸念の後退が引き続き相場の下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、下げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復して更に値を切り上げた。午後には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されるようなこともなく、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、銀行株もしっかりと上昇。保険や運輸株、公益株も値を切り上げた。一方で薬品株やバイオテクノロジーは下落、エネルギー関連や工業株、半導体も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.03%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マクドナルド(MCD)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える伸びを記録。一方でキャタピラー(CAT)は0.62%、マイクロソフト(MSFT)は0.61%それぞれ下落、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/16/24 - 16:37



