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2024年08月16日(金)

FX:ドル安、米景気の不透明感強まる中ポジション調整売りが主導
  [場況]

ドル/円:147.59、ユーロ/ドル:1.1029、ユーロ/円:162.74 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米景気の先行きに対する不透明感が改めて高まる中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、149円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。午後にはやや値を持ち直したものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、148円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NY朝には住宅着工件数が弱気のサプライズとなったことを嫌気、147円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、ミシガン大消費者指数が予想を上回ったことを好感する形で148円台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは再び上値が重くなり、147円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には1.10ドル台を回復するまでに上げ幅を拡大。ミシガン大消費者指数の発表後はやや売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、遅くには1.10ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では163円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、163円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、162円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は163円近辺まで値を回復、午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/16/24 - 17:18 

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